よくあるご質問

まずはメールフォームでお見積りをご依頼ください。

当店からメールにて見積りをご提示しますので、内容に問題がなければご発注の旨ご連絡ください。

以下のご利用ガイドページで詳しい解説をご覧いただけます。

ご利用ガイド

CD/DVD/BD制作をご依頼いただく際の、お問い合わせから商品お届けまでの流れをご案内します。

スタジオギフヤ

原則としてご入稿の翌日（土日祝の場合は次の平日）まででお願いしております。

ご都合により期日までのお支払いができない場合、数日程度の遅れは差し支えありません。制作作業は支払いにかかわらず進行しますので、納期に影響が出ることはありません。

後払いをご希望の場合はご相談ください。

はい。当店はインボイス発行事業者です。

当店から発行する請求書および領収書に適格請求書発行事業者登録番号が記載されています。

銀行振込みがご利用いただけます。

原則としてご入稿後のご注文キャンセルはできません。

ただし進行状況によっては対応できる場合がありますので、キャンセルのご希望はなるべく早くご連絡ください。

またキャンセル可能な場合でも、進行状況によって一部金のみの返金（代金のお支払いがお済みでない場合は一部金のみ請求）となる場合があります。い場合は請求書と注文請書のみの発行となっております。

はい。ご依頼いただければPDFで発行しメールで送付させていただきます。

特にご依頼いただかない場合は請求書と注文請書のみの発行となっております。

はい。ご発注時にご指定下さい。時間帯は配達業者によりご希望にそえない場合があります。

各種プレスの場合、一部の仕様では日時指定ができない、もしくは追加料金や納期延長での対応となる場合があります。

原則として配送での納品のみとなっております。

場合によって可能です。ご相談ください。

プレスでの納期短縮は対応できないことが多いですが、コピーの場合はできるだけご希望にお応えできるよう努力します。

なお別途追加で特急対応料金がかかる場合があります。

プレスでは決まっています。300枚が1回ご注文時の最小ロットとなります。

最低数より少なくてもご注文いただけますが、料金は最小ロット（300枚）ご注文時と同じになります。

コピーの場合は最低数に決まりはなく、1枚からご注文いただけます。

規格品番や管理番号とも呼ばれ、作品ごとに任意の番号をつけます。

プレス工場では受発注の情報を品番で管理するため、プレスの際には必ず必要になる情報です。

品番はお客様がご自由にお決めいただけますが、工場側から変更の要望が出た場合は一部分を変える必要があります。

品番の付け方に明確なルールはありませんが、通常は以下の要領で付番します。

【アルファベット大文字＋ハイフン（-）＋数字】で最大11桁

例：ABCD-12345、XYZ-001

（英字は最大4ケタ、数字は最大5ケタが推奨値）

原則として予備はつきません。

あらかじめ必要数の予備を含めた枚数をご注文ください。

各種プレスをご注文いただいた場合は、ご注文枚数に若干数の予備を追加して納品される場合がありますが、必ず予備がつくわけではありません。

はい。ご依頼いただければ印刷のサンプルやプルーフ盤をお出しすることが可能です。

なおサンプルやプルーフ出しには別途追加で費用がかかります。

はい。当店の指定する工場までお送りいただくことで可能です。

数量はある程度の予備を含めてお手配ください。

はい。シールの制作からご依頼いただくことも可能ですし、シールをお客様からご支給いただき貼り付け作業のみおこなうことも可能です。

はい。JANコードをご提示いただければそれに対応したバーコードを発行してご提供します。

JANコードの取得については流通業者にご確認ください。

パッケージ化せず、ディスクのみ納品する形態です。

ディスクは50～100枚が重なってラップ巻きもしくはスピンドルケースに入って納品されますので、ケースやジャケットのセット、外包装はお客様ご自身でお手配いただく必要があります。

アッセンブリ工場でのパッケージングをおこなわずにディスク生産後すぐに出荷しますので、最速でのお届けが可能です。

印刷方法が異なり、オフセット印刷の方がきれいな仕上がりになります。

オフセット印刷は少量の生産ができないため、主にプレス制作時に使用します。

オンデマンド印刷は少数対応で短納期のため、主にコピー制作の場合に使用します。

オフセット印刷はCMYK対応で多階調の色の表現（グラデーションや写真など）の表現ができます。またデータの作成方法も簡単です。

シルク印刷は鮮やかな発色が特徴ですが、単色の塗りしかできず、使用できる色も限られます。またデータの作成方法が少し複雑です。

プレスは大量生産向けで盤面にオフセット印刷とシルク印刷が使用でき、コピーよりもディスクが劣化しづらいため、市販用途の製品に適しています。ただしロットの最低数が決まっているため、少量のご注文の場合は非常に割高になります。

コピーは少数対応可能で1枚から生産でき、プレスよりも短納期になることが多いです。盤面はインクジェット印刷でプレスに比べるとディスクの耐久性や互換性に劣るため、配布用や手売り・自前通販の商品用に向いています。

詳細は以下の専用ページで解説しています。

プレスとコピーの違い、選び方

プレスとコピーの違いについてご案内します。「プレスとコピーは何が違うの？」「どちらを注文すれば良いの？」といったお悩みを解決します。

スタジオギフヤ

CDのコピープロテクトには対応していません。

DVDとBlu-rayは映像ディスク（DVD-Video、BDMV）の場合のみコピープロテクトに対応します。

はい。別途費用が追加になりますので、見積り時にご依頼ください。

iTunesなどの音楽プレイヤーでは、ネット上のデータベース（CDDB）から情報を取得してトラック名などを表示します。

制作したCDの情報をデータベースに登録していないと、すでに登録済みの他の作品の情報を拾ってしまうことがあります。

データベースに情報を登録することで正しく表示させることが可能です。

登録方法の詳細は以下のページで解説しています。

CDDBへの楽曲情報の登録方法

作ったCDの楽曲情報をオンラインのデータベース（CDDB）に登録して、音楽プレイヤーで曲名やアーティスト名などを表示させる方法についてご案内します。

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はい。マスターご支給時に返却ご希望の旨ご連絡ください。納品時に商品に同梱してご返却します。

納品場所と異なる宛先まで返却する場合は、別途配送料を頂戴します。

特に返却のご指定がない場合は返却はおこなわず、当店で最低1年のあいだ保管します。

ご入稿から最低1年間です。

その間に同じ作品の制作を追加でご発注（リピート制作）いただく場合は、保管しているマスターを使用してプレスやコピーをおこないますので、改めてご入稿いただく必要はありません。

はい。ただし追加費用を請求させていただく場合があり、また納期が長くなる可能性があります。

進行状況次第では無料での対応が可能ですので、なるべく早くご連絡ください。

はい。ご支給いただいたwavファイルを使用し当店でオーディオCDマスター（CDプレスの場合はDDPマスター）を作成します。

トラックごとのプリギャップ（曲間のポーズ）秒数をご指定いただくことも可能です。

別途マスター作成費用がかかります。

はい。当店でDVD-VideoやBDMV形式にオーサリングをおこなってマスターを作成します。

チャプター設定やメニュー画面の追加も可能です。

別途オーサリング費用がかかります。

詳細はオーサリングサービスページをご参照ください。

DVD・Blu-rayオーサリング

DVD・Blu-rayオーサリングサービス。視聴目的の映像ディスクはもちろん、プレス工場入稿用のマスター作成もお任せください。

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はい。画像ファイルや他の業者のテンプレートでの入稿にも対応します。

内容によっては作業費用をいただく場合があります。

はい。画像ファイルや写真、タイトルや歌詞などのテキストデータをご提供いただき、当店で盤面やジャケット等の印刷用データを作成することができます。

詳細は印刷データ作成サービスページをご参照ください。

印刷データ作成

お手元の画像などをお送りいただければ、当店でプレスや印刷工場入稿用の印刷データをお作りすることができます。

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